コウの日記

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サラダの国のトマト姫

 第8章、途中から。

 お風呂に入っていたのは、(恐らく)トマト姫の侍女だった。
 扉の陰に体を隠し、顔だけを出している。見たり調べたり褒めたり取ろうとすると「スケベ!」と痛罵される。ちなみに「買う」コマンドではヒンシュクを買うことになる。
 話してみると、トマト姫は既に中庭の方に涼みに行ったと言う。

 廊下の十字路から、今度は左に行くことができた。中庭に通じている。先ほどの侍女の話によると、ここにトマト姫が涼みに来ているということだが姿はない。
 美しい庭であるが目立つのは深く澄んだ池のみである。その周りには苔が生えていて滑りやすそうだ。今は使えないが、現在まで浮き輪が所持品から失われていないのはここと関係がありそうだ。
 何もなさそう。水筒に水を汲んで、廊下に戻ろう。

 見張りは相変わらず頑張っている。う~ん。
 お風呂場のあのコにまた話を聞いてみよう。
 彼女はまだいろいろ知っていた。
 ・廊下の兵士は音に凄く敏感であること。
 ・牢の食事の残りに丸い穴が幾つかか空いていること。
 ・牢の中の者達は虫除けのにおいを嫌うらしいこと。
 ・牢の中で細い筋のような跡を何本か見たことがあること。
 囚人はいったい何者なんだろう?ナメクジか何かか?

 これまで行った場所をひとしきり廻ってみた。ハマったかな?と思ったとき、倉庫である発見をした。松脂と油の壷が置いてあった下に鏡と鎖とを見つけたのだ。持ち物が多すぎるので水を捨て、再び廊下へ。

 中庭では、柿っ八が池を調べてくれた。ここで落ちるのはお約束である。浮き輪を投げ込もうとしたが、「持ち物が多すぎます。何か捨ててください」とのメッセージ。え?何かを取ろうとしたわけではないのに。しかしどうにもならない。仕方なく鏡を捨てると浮き輪を投げることができた。
 助かった柿っ八は、池の底からカボチャの置物を拾ってきた。あ、だからか。柿っ八はこの置物をとても気に入ったようだ。だが私の予想では、彼はこの置物を持って帰ることはできない。
 この騒ぎで浮き輪は破れてしまい、持ち物に空欄ができた。念のため、水を汲んでゆくことにしよう。

 見張り番の近くで置物を使うと、それを投げて注意を引く事ができた。こちらに近付いてくるところで床に油を流すと、哀れ見張りは転倒して気絶。奴を鎖で縛り、物陰に隠した。
 牢屋の前に来たが、ノックしても返事はなく鍵が掛かっていて入れない。

 仕方ない、廊下の先の三つのドアを調べよう。
 一番手前はシソの間で真ん中のドアはミツバの間。そして奥側はキンカンの間。3箇所とも施錠されていてノックしても反応はなく、入れない。

 牢屋の前に戻ってきた。ノックしたり調べたり。「見る」コマンドで鍵束が出現した。なんだそりゃ。要らない手間を掛けさせるゲームだな。
 ともかく牢屋に入ることができた。中にはヤサイたちがたくさんいて、部屋の隅に樽が置いてある。
 キャベツ、ハクサイ、ニンニク、ピーマン。こちらはカボチャに変装しているので皆の反応は悪い。
 紋章を見せると少し態度が良くなった。更にピーマンに金貨を渡すと呪文を教えてくれた。
「グーグーチョキパー、チョキパーパーグー」
 覚えておこう。
 ニンニクからは、今日カボチャ大王のところに来客があり、息子ではないかとのこと、それとトマト姫の部屋は大広間の手前にあるとの情報を得られた。
 と、樽の中にシロナを発見。しなびている。水が無かったので取りに行き、与えてやると意識が戻った。紋章を見せてこちらの素性を明かし、話してみることにした。
 彼はシロナ伯爵。青虫アレルギーのカボチャ大王をやっつけるために青虫を飼育していたため捕まったとか。カボチャ大王はアレルギーを克服したが、なぜか青虫は一匹残らず捨てられたということだ。
 最も態度の強硬だったキャベツからも情報が。大広間のナスの兵士は上を向く癖があるとのこと。

 廊下へ戻って先へ進むと大広間があり、そのドアの前にはナスの兵士が後ろ手に組んで待ち構えていた。戦うことはできない。まだ時期尚早のようだ。褒めると、礼を言ってきた。余裕があるな。

 牢屋に戻ってハクサイから青虫を入手したところでまた展開が止まってしまった。
 と、シソの間の鍵が開いているではないか。早速入ってみると、トマト姫らしき者が眠っている。よくよく調べてみると彼女もトマト姫の侍女であるらしい。トマト姫はどこにいるのか?
 部屋の中に更にドアがあり、そこから入ってみた。先ほどの部屋より豪華であり、ベッドにはまだ温もりが残っている。更に奥へ続くドアがあるが、鍵が掛かっていて入れなかった。しかし中から物音が聞こえてくる。
 シソ、ミツバ、キンカンの三つの部屋は廊下を介さずに出入りできる構造らしい。つまり、豪華な方の部屋はミツバの間でありミツバの部屋から入れなかった部屋がキンカンの部屋ということだ。

 他へ行ってもう一度戻ってくると、今度は眠っていた侍女の姿がない。ミツバの間へ入り、更にキンカンの間へ行くことができた。鍵が開いていたのだ。
 キンカンの間は、化粧室。鏡や洋服、かつらなどが置かれている。
 ストールを叩いたり調べたりするとこれが小物入れを兼ねていると判明した。中には日記帳が入っている。
「刻々と結婚式の日が迫っています。私は毎日、少しずつ醜くなるよう化粧をしています。
 ああ、お父様。トマトはもう諦めました」
 トマト姫の日記のようだ。彼女は今どこにいるのだろう?

 しばらく城内を行ったり来たりして、またまたミツバの間へやってくると、ベッドに女の人の姿があった。う~ん。フラグを立てる条件はなんだったのだろう。
 彼女は顔がしわだらけのおばあさんなのだが、何かいやな予感がする。彼女こそトマト姫ではあるまいか?
 予感はハズレ。彼女はどこからどう見ても年寄りで、日記にあるとおりの醜くなる化粧でここまでできるものでははない。このおばあさんはやけに疑り深く、紋章を見せてもこちらを信じてくれない。人嫌いのようで、しきりに退去を促してくる。
 「渡す」コマンドが効くことからいろいろ試したところ、変草を渡したところで変化が。
 キュウリ戦士、柿っ八、そしてもう一人、トマト姫の変装が解けたのだ。

 なるほど、彼女も変草を使っていたということか。

(続く)
 

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2008/10/27(月) 01:41:26|
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