コウの日記

波乱に満ちない平々凡々な日常をただ記述してゆくだけのブログです。

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韃靼疾風録

 陳円円という女性が、名前だけ出てきた。
 李自成が彼女を拉致で呉三桂が裏切って清軍が入関して明が滅亡。
 確か、史実ではそんな展開だったと思う。

 既にヌルハチ・ホンタイジ亡く、主人公庄助は清国の客として妻のアビアと息子シュアラーとともに幸せな日々を送っていた。
 家の外にあっては親友バートラとの友情や摂政王ドルゴンからの厚遇など、まず不満のない暮らしであったはずなのだが。
 日本国の鎖国によって帰ることは不可能となったはずなのだが。
 庄助は、家族もろとも帰国を決意する。

 というところまで読み進めた。

 後漢の班超の故事を思い出す。
 尚文の気風を持つ家がいやで飛び出し、西域都護として歴戦を重ねた班超は、その晩年に強烈な郷愁に襲われ、願い出て洛陽に帰ることになる。

 ふるさととは、やはり特別なものである。らしい。
 わかるような気がするが、実感を伴わないと本当にわかったとはいえまい。
 

テーマ:歴史大河ロマン - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/01/30(水) 23:34:28|
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